こどもちゃれんじぷち6月号その2〜娘、かたはめハウスを気にいる
こどもちゃれんじぷち6月号が届いて約2週間が経ちました。かたはめハウスは最初あまり期待していなかったのですが、娘はとても気に入っていて毎日のようにおもちゃ箱から出して遊んでいます。
電子音などはないシンプルな作りで電源を入れたりしなくて良いところが良いみたいです。
くだものパーツは4月号の「おしゃべりシュッポ」に乗せるとおしゃべりするのですが、娘はそのことに気づいて、かたはめハウスに入れたり、思い出しておしゃべりシュッポに乗せたりしています。
ただし、おしゃべりシュッポはしばらく遊ばないと自動で電源が切れてしまうので、ときどき私がおしゃべりシュッポの電源を入れ直してあげています。
くだものパーツをこどもちゃれんじEnglish の音がなるおもちゃにセットしようとして、音が鳴らなくて不思議そうにしているのもかわいいです。ごめんよ、それは違うのだよ〜。
毎日、子どもにとっては全てが実験なのだな〜と実感します。
DVDについては、オープニングでしまじろうが登場すると、自分のしまじろうパペットを指差すようになりました!同じとわかっているんですね。娘は6月号よりも5月号の内容が気に入っていて、わが家では最近季節はずれのこいのぼりの歌が流れています。
余談ですが、こどもちゃれんじの歌とダンスのコーナーでおねえさん、しまじろうと一緒にたんぽぽのわたげやバナナになって踊っている子がかわいくてとても気になっています。
こどもちゃれんじ、親から見て玩具が微妙だったりすると退会しようか考えてしまうのですが、 娘はとても楽しそうに遊んでいますし、保護者向け情報誌の「こどもちゃれんじぷち通信」は生活習慣についての内容が参考になるのでしばらくは様子を見ようと思っています。